県庁から電話がきた!
日本の免許証からフランスの免許証へ切り替える手続きをして、約5ヶ月・・・
申請手続きのときにもらったAttestation(切り替え申請中の証明書)は2月ですでに期限切れなんですけど、私にはどうしようもないのでそのまま運転しております・・・はぁ。
しかーーーーし!
朝、突然県庁から電話がきました。
スタージュ中で出られなくて、フランスの人ってたいがい留守電残してくれるんだけど残してくれてなくて、午後折り返しました。
「外国人窓口はもう閉まってるから、また明後日電話してね〜」だって!
もうこういうとこ、さすがだよなー
で、翌々日改めて電話をすると、どうやら免許証ができあがっ・・・てないみたい。まだだった。泣
でも「Attestation(申請中の証明書)の新しいのがきたので、取りに来てね」ってことでした!
あ、そういえば先日ダメ元で「ねえ、まだ〜?」って言いにいったのがちゃんと機能していたみたい!!!お〜!よかった!!!
ということで、県庁へ行って来ました!
持ち物は以下の通り。
- 期限切れのAttestation
- IDカード(パスポート)
と、電話では言われなかったけど、実際には顔写真が1枚必要でした。(新しいAttestationに貼るため)
ランデヴー(アポ)なしで行ったけど、全然大丈夫でした!
無事新しいAttestationもらえて、次の期限は6月。その前にもらいたい・・・
実はこのとき、学校の同じクラスのスーダン人の男の子も免許切り替えの申請に行くというので、一緒に行きました!
彼は手続きの申請だったんだけど、なんと、期限が、、、
8ヶ月後!!!(2018年11月。私の時は4ヶ月)
もう衝撃。
窓口のマダムたちの話によると、どうやら免許切り替えセクター(ナント)が激混みらしい。。。
それで私のも遅いし、彼のは初めから8ヶ月待ちってことみたい。
なんということでしょう・・・
まあ結局私もすでに5ヶ月待ってるからね。
免許証も欲しいけど、それよりもセキュ(保険証)が・・・ほしい・・・(切実)。
フランスの証明写真マシーンではクレジットカードが使えた
電話では言われなかった顔写真を入手するために、県庁近くのMONOPRIXというスーパーへ入りました。
びっくりしたのが、クレジットカードが使えたことです!
確かにフランスはクレジットカード大国ですが、これまで使ったことのある証明写真マシーンでは現金オンリーでした。
これは楽チンですね〜♡あまり現金を持ち歩かないので、わざわざ下ろさなくていいし、崩さなくてもよいということですね!
お釣りがもし出てこなくても文句言わなくて済むし・・・ありがたーい!
日本ももっとクレジットカード社会になることを期待しています☆